ユーロ物置®3014F2のある庭
ユーロ物置®を一躍有名にしたのがこの写真。オンラインストアのヒーローイメージでも使用されているこの写真に映っているのもフロントエントリー3014F2だってご存知でしたか?この写真からユーロ物置®に興味を持って頂いた方も非常に多く、それだけ良い印象を与えてくれます。お庭に馴染む物置は、若草色なところも三角の屋根なところもかわいらしいですよね。季節の草花との調和も楽しみになります。
こちらはフロントエントリー3014F2のシルバー。スチール製の物置なので質感がダイレクトに伝わるのは圧倒的にシルバーです。このシルバーはマットな色合いで、光すぎることなく調和します。芝や木のあたたかみがあるお庭に無機質なシルバーを置くことで景色にシャープな印象がプラスされています。
ユーロ物置®3014F2がある家
ユーロ物置®のウェブ媒体EEmagazineでも取材させて頂いたこちらのお宅は、青い家とディープオーシャンのユーロ物置®がマッチしてとても綺麗です。家と物置小屋の配色に合わせてカーポートもホワイトに。周りの緑や空の色とも溶け込んでいるのに、どこか特別な印象を与えてくれます。ユーロ物置®のカラーパネルは360度どこからみても美しく映えます。
ちょっとした空間も有効活用するなら、こんな設置の仕方はいかがでしょうか。こちらは裏庭の限られたスペースにユーロ物置®フロントエントリー3014F2を設置した写真です。3014F2は間口は3000mmですが、奥行が1440mmなので意外にもいろんなスペースに収まります。こちらではクリーム色の設置を行いましたが、和モダンな庭や外壁、フェンスにうまく調和しました。海外製品ですが日本の景色にも溶け込んでくれるのが嬉しいですね。
ユーロ物置®フロントエントリー3014F2ディープオーシャンで作る西海岸風な家です。南国の雰囲気を漂わせるのに、母屋の木の外壁やお庭のシンボルツリー、そしてユーロ物置®も一役かっています。ユーロ物置®ディープオーシャンの色彩は、オーストラリアのブルースコープスチール社が「オーストラリアの深い海や山の霧をイメージして作りました」とコメントをしており、その通りの深い色味です。イープランではカラーサンプルを無料配布しておりますので、気になった方はぜひお問い合わせください。
ユーロ物置®3014F2がある駐車場
こちらのお宅の駐車場に設置されているのもフロントエントリー3014F2。通りに面した玄関の入り口に置くとシンボルツリーならぬシンボルシェッドになり、「三角屋根のみどりの物置が目印」なんて道案内も出来ちゃいそうです。シンプルな外観デザインのユーロ物置®だからこそ設置場所を選ばずに置けるのが嬉しいところです。母屋の扉のグリーンと物置の若草色がお似合いです。
こちらはユーロ物置®フロントエントリー3014F2のウッドランドグレーです。落ち着いた色彩なので写真のように森や木の家との相性がとても良いです。駐車場の奥に設置され、車が移動するとちらっと見えるのがおしゃれですね。
駐車場に隣接する形で設置した事例です。カーポートから車が出るとユーロ物置®フロントエントリー3014F2が見えます。物置と車の道具の出し入れがしやすそうです。また、お庭にユーロ物置®の背面パネルが見える形になりますが、通りからの目隠し効果になっています。
ユーロ物置®3014F2がある景色
こちらもEEmagazineでご紹介させて頂いた物置です。森の中に佇むユーロ物置®もまた味わいがあります。隣にある木製の物置が劣化してきてしまったのでスチール製のユーロ物置®をお選びいただいたとのこと。積雪地域への設置なので、屋内にはスノーキットを取り付けています。スノーキットを取り付けることで物置を屋内から支え、積雪強度を向上させることができます。
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