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株式会社イープラン外観

イープランよりご挨拶

昭和の時代から35年、長野県の一級建築士事務所です。
日本全国のお客様から多くのオファーを頂いております。


EEplanが木造ガレージ建築を始めて30年。これまでのご厚情に感謝申し上げます。私たちは、お客様と夢を共有し、その実現のために日々尽力してきました。これからも皆様と共に新たなステップに向かって創造性を高めていきたいと思います。
木造建築があなたの敷地に完成した瞬間から、ダイナミックな屋根構造に驚かれるかもしれません。私たちがご提供する全ての木造建築物は、明快なポリシーと活き活きとしたディテールを持っています。
私たちがご提案しているのは、10年後、20年後が楽しみになる建築です。経年変化は絶えず建築と共に過ごした自分の歴史を刻んでくれる。それがEEplanの創る海外建築の木造建築です。

代表挨拶

初めまして。株式会社イープランの鈴木雅大と申します。
弊社の目指す姿勢は、『正々堂々。嘘をつかない。正直』です。
これは商品だけに限ったことではなく、スタッフの勤務環境、経営方針に至るまでの全てを意味しています。
例えば、スタッフの勤務環境においては、急な休日や、日々のお子さんの送迎にも対応できるように、9時から4時の間で好きな時間の勤務形態を取れるように、組織的なバックアップ体制を整えました。出張の多いスタッフには、長距離移動の疲労が極力残らないように、半休や代休を設けました。
 
商品というのは、それを販売している会社も含めての、事象と言い換えることができると思います。決して、売った売れない、利益が出る出ない、だけでは、お客様からの信頼を得ることはありえないですし、会社の組織全体が生きて、初めて、商品も生きるものと信じています。
 
良いことばかり書いてしまいましたが、まだまだ不器用で、お客様からのご指摘、ご忠告等は絶えませんが、日々精進していく所存ではありますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 

株式会社イープラン代表取締役社長 鈴木雅大
一級建築士

実際木造や鉄筋コンクリート建築を問わず、支柱でなく面である 壁構 造こそ風害や地震の水平力に対抗する術なんです。 日本の建築も柱相互間を水平に配した木材で繋いだり、斜めの木材(筋 交い)を用いて水平力に対抗してきました。現在では構造用合板を使 用することで2本の柱を繋ぎ、構造壁を作るようになりました。
 
大地震の経験から法で定める仕様は海外の建築と同じ方向に進んでいます。私たちは、海外の建築方式と日本式建築構造方法の垣根を打破するような建築を創っています。目的は普遍的で耐震性の優れたデザインの可能性を広げる為にあります。
 
海外ではビルダー視線の文献資料が普及し、一定の根拠を持った木造建築を作ることが可能です。日本では経験と勘に頼る作業が主流です。それは公共機関の情報提供の術が劣り、研究機関の知見を咀嚼して適切に伝える術を持たないからです。その部分に光を当てて大工さんなどのビルダーが理解できやすい方策を提供することを目指しています。
 

株式会社イープラン会長 鈴木彰
一級建築士

イープランの特許情報と登録商標


  • 登録商標:EEplan
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