オーストラリア生まれのユーロ物置®はシンプルな外観デザインがおしゃれで人気。様々なサイズやデザインがあり、使い方は一般的な物置だけに留まらず自転車ガレージやガーデンシェッドなど実に様々です。今回はユーロ物置®の使い方に合わせたおすすめの物置をご紹介します。
愛車を格納。自転車ガレージとして使う

通勤や休日のトレーニングに活躍する大切な愛車をお持ちの方には、ユーロ物置®を自転車ガレージとしてお選び頂いております。大切な愛車に引けを取らないシンプルな外観デザインは、あなたの暮らしをよりグレードアップさせてくれること間違いなし。自転車を格納するだけでなく小物もまとめて収納でき、休日には愛車のメンテナンスをするのも面白そうです。
自転車ガレージとして人気の物置はコレ!
自転車ガレージとして使う場合のおすすめ基礎
コンクリート基礎
自転車の重量やトレーニングを考えて、基礎は強固なコンクリートがおすすめです。中にはコンクリート基礎の上にフロアシートを敷いたりしてカスタマイズされている方も。フロアシートを敷くと、ジムのような空間に早変わり!

家の外にもお部屋を!離れ・小屋・作業場として使う

ユーロ物置®は広々とした屋内空間が自慢の品番もあります。屋内が広い品番は、作業をしたり、離れ小屋のように使用したり出来ると人気です。家の中ではなかなか出来ない作業も、ユーロ物置®の中で行えばメリットがたくさん。掃除も片付けもぐっとしやすくなります。
離れ・小屋・作業場として人気の物置はコレ!
離れ・小屋・作業場として使う場合のおすすめ基礎
コンクリート基礎
作業場として使う場合もおすすめなのはコンクリート基礎。理由は自転車ガレージと同様で強固であるためです。また、コンクリートの床にすれば掃除もしやすくなります。

実際にこんな事例があります!離れ・小屋・作業場のカスタマイズ事例
より快適に過ごせる空間3060HK3

※オプションが含まれています
床を一部をステップフロア(小上がり)にした事例です。靴で入れる部分と靴を脱いで作業する部分に分かれています。窓は2箇所に取り付け、屋内も十分に明るくなりました。また、屋内の壁は木製の壁を施工。木造ガレージのような贅沢な空間が出来上がりました。
ユーロ物置®で造るステンドグラス工房WORK SHOP 4523WK2

※オプションが含まれています
物置の中に机を置いて作業ができるスペースを作った例です。離れのユーロ物置®で作業することで音やくずごみを気にする事なく作業を進めることができます。壁はオリジナルの木材を貼り、間に断熱材を入れています。電気配線を引いてあるので物置の中で電気を使用することもでき、とても充実した空間です。
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